カルロ・マリア・ビガノ大司教からトランプ大統領への公開書簡 英語原文
スレより引用
835 名前:ニューノーマルの名無しさん [sage] :2020/10/30(金) 21:18:32.96 ID:S6hYfe4F0
・日に日に、家族や人間の尊厳、自国への愛、教育や職業の自由といった社会の基本的事項への攻撃が増幅されているのを感じることができる
・今起こっている「グレートリセット」、その設計者であるエリートは人間性を貶め、個人の自由を抑制するなどしている
・それを計画、実行しているのは「ワールド・エコノミック・フォーラム201」の者たち
・グレートリセットの目的は自由の価値観を抑えることを健康に関する独裁的行為を通して行うこと
・デジタルIDや健康パスポート、ワクチンなどによって人々を追跡管理することによってである
・大統領、あなたもお気づきのように今年末から来年初期にかけてこれらが遂行される過程にあります
・しかし人間の愛情やあらゆる機構、信仰、文化、伝統や概念といった基本的な本質は機械的にそれに沿うようなものではないものです
・このアポカリプスを利用しての善と悪の戦いは人々を悩ませ戸惑わせます
・つい数ヶ月前まではおかしな陰謀論と片付けられてきたものが、細部にわたって現実に確認される事態になっている
・Chair of Peterの中の一部の者はグローバリストのイデオロギーをサポートするためにその職務を裏切り、deep churchとして働いている
・大統領、あなたは神のもとにある国家、基本的自由、譲ることのできない価値観など、今否定されつづけているもののために戦っています
・あなたはdeep stateに抗い、闇の子どもたちを救うことのできる唯一の人です
・だから善に心を寄せている人々はこの度の選挙がこの戦いにいかに重要かを知るべきなのです
382 ニューノーマルの名無しさん 2020/11/01(日) 18:52:24.61 ID:p8sWZenL0
天界大戦争！
✞大司教がバイデンを悪魔崇拝と認定(´・ω・｀)
カルロ・マリア・ビガノ大司教からトランプへの公開書簡
https://catholicfamilynews.com/blog/2020/10/30/open-letter-to-president-donald-trump/
情け容赦ない邪悪な勢力が、神の勢力に対抗し連帯している。
邪悪な勢力は混乱し統制を失っている光の子供達に敵対する時、強力で組織だっている。
自然な家族、命への尊敬、国への愛、教育の自由などの社会の基盤を破壊したい人々の攻撃が日々増している。
グレートリセットと呼ばれるグローバルプランが進行中です。その設計者であるグローバルエリートは、
個人の自由と全人類の自由を大幅に制限するための強制的な措置を課し、
人類のすべてを征服したい。いくつかの国では、この計画はすでに承認され、資金提供されています。
大統領、あなたは国家を守りたいと述べた。神のもとの国家、基本的自由と、今日否定されている価値観
親愛なる大統領、あなたは闇の子らの最後の攻撃に反抗する者だ。
善良なすべての人々に、差し迫った選挙が重要であると説得しなくてはならない。
あなたの敵は私たちの敵でもあります。それは人類の敵であり、「最初から殺人者」である彼です
あなたの周囲には、あなたを世界の独裁政権に対抗する最後の砦と思う人々が、信頼と勇気を持って集まっている。
ベルゴリオが教会に行った事、コンテがイタリアに行った事、マクロンがフランスに行った事と同じことを
アメリカにするであろう、スキャンダルと汚職で汚れたディープステートに操られる者に投票するか選択を迫られている。
弱味を握られているジョー・バイデンは、さながらバチカン高位聖職者の魔法陣のように簡単に使役可能であり
無法な大国に、自国の政策や国際関係への干渉をさせるだろう。
彼を操っている人々は、彼よりも悪い者を準備しており、機会があればすぐに彼と交代させるであろう。
とはいえ暗い光景の中、希望の要素の出現という"見えない敵"の前進を阻めないようだ。
グレート・リセットは失敗する運命にあります。それを計画した人々は、自分の権利の為、愛する人の為、子や孫に
未来を与えるために街頭に出る準備が出来ている人々がまだ居る事を理解できていない。
グローバリストの計画である標準化された非人道性は、光の子らの勇敢な反抗に直面し、みじめに打ち砕かれる。
敵はその傍らに悪魔が居る。
彼らは憎む事しか知らない。
しかし我々の側には、戦うために配置された神の軍と蛇の頭を打ち砕く聖母が居るのだ。
186 ニューノーマルの名無しさん 2020/11/01(日) 18:37:20.57 ID:j2CFTkM50
カルロ・マリア・ビガノ大司教の公開書簡が
凄すぎて。
トランプを使徒の後継者だとか書いて
ルシファーと戦いに勝つように言ってるよ
もうバイデン陣営が完全に悪魔扱いじゃん。
改訂版あった(´・ω・｀)
カルロ・マリア・ビガノ大司教からトランプへの公開書簡
https://catholicfamilynews.com/blog/2020/10/30/open-letter-to-president-donald-trump/
神と人類に対するグローバルな陰謀に全世界が脅かされているこの時、貴方に話をさせて下さい。
私はあなたに、大司教として、使徒の後継者として、アメリカの以前の使徒であるヌンシオとして、
貴方に手紙を書きます。私は、俗世と宗教界の当局が沈黙する最中でこれを書いています。
私の言葉を、"荒野で叫ぶ者の声"として受け止めてくれますでしょうか（ヨハネ１：２３）
6月に貴方に手紙を書いた時に言ったように、この歴史的瞬間において、
情け容赦ない邪悪な勢力が、神の勢力に対抗し連帯している。
邪悪な勢力は、混乱して統制を失っている光の子らに敵対する時、強力で組織だっている。
自然な家族、命への尊敬、国への愛、教育の自由などの、社会の基盤を破壊したい人々の攻撃が日々増している。
グレート・リセットと呼ばれるグローバルプランが進行中です。その設計者であるグローバルエリートは、
個人の自由と全人類の自由を大幅に制限するための強制的な措置を課し、
人類のすべてを征服したい。いくつかの国では、この計画はすでに承認され、資金提供されています。
他ではまだ初期段階にあります。この地獄の計画の共犯者と実行者である世界のリーダーの後ろにいるのは、
世界ワールドフォーラムやイベント201に資金を出す不徳な者たちであり、彼らのアジェンダを推進しています。
グレート・リセットの目的とは、ユニバーサルインカムや借金の取り消しという魅力ある約束の背後に隠された、
自由を破壊するための、健康の独裁制を課する事です。ＩＭＦからの譲与の代償は、私有財産の放棄と、
主要製薬会社とコラボしたビルゲイツの推進する、COVID19,COVID21ワクチン接種プログラムの順守です。
グレート・リセットの推進者を動機付ける莫大な経済利益を超えて、予防接種の賦課は
世界中の人口を追跡する健康パスポートとデジタルＩＤを必要条件として伴う。
これらの措置に応じない者は、収容所に閉じ込められるか軟禁され、資産が没収されるだろう。
大統領、貴方は既にいくつかの国でグレート・リセットが今年の末から2021年の初期にかけて活性化する事を
知っていると思います。
この目的のため、さらなる封鎖が計画されており、それはパンデミック第二波、第三波を想定して公式に正当化される。
パニックの種を撒き、個人の自由の苛烈な制限を正当化するために
巧妙に引き起こされた経済危機を展開した手段を、貴方はよく知っている。
185 名前：ニューノーマルの名無しさん[さげ] 投稿日：2020/11/02(月) 21:44:36.73 ID:ajZDFgaX0 [4/10]
>>153
その設計者の意図において、この危機は国々がグレート・リセットに頼る事を不可逆とし、
それにより、世界に、彼らが完全に消したい存在と記憶そのものに最期の打撃を与えるだろう。
しかしこの世界は、大統領。
人々を擁している。愛情を、制度を、信頼を、文化を、伝統を、そして理想を擁している。
ロボットのようには振舞わぬ人々とその価値観は、機械のようには意のままにはならない。
なぜなら彼らは、魂と心が授けられているためだ。彼らは上から、我々の敵対する者＿
最初の時に"non serviam(私は仕えない）"と言ったルシファーのように＿が挑戦を挑む神から
力づけられる精神的絆で結ばれているためだ。
（中略）
大統領、あなたは国家を守りたいと述べた。神のもとの国家、基本的自由と、今日において否定されている価値観を。
親愛なる大統領、あなたは闇の子らの最後の攻撃に反抗する者だ。善良なすべての人々に、差し迫った選挙が
重要であると説得しなくてはならない。
あなたの敵は、私たちの敵でもあります。それは人類の敵であり、「最初から殺人者」である彼です。
あなたの周囲には、あなたを世界の独裁政権に対抗する最後の防御の砦と思う人々が、信頼と勇気を持って集まっている。
ベルゴリオが教会に行った事、コンテがイタリアに、マクロンがフランスに、サンチェスがスペインに行った事と同じことを
アメリカにするであろう、スキャンダルと汚職で汚れたディープ・ステートに操られる者に投票するか選択を迫られている。
弱味を握られているジョー・バイデンは、さながらバチカン高位聖職者の魔法陣のように、簡単に使役可能であり、
無法な大国に自国の政策や国際関係への干渉をさせるだろう。
彼を操っている人々は、彼よりも悪い者を準備しており、機会があればすぐに彼と交代させるであろう。
とはいえ、暗い光景の中、希望の要素の出現という"見えない敵"の前進を阻めないようだ。
この魔物は愛を知らず、そして、大衆を征服するために、家畜のようにブランド化されることを納得させるために、
ベーシックインカムを保証したりローンをキャンセルしたりするだけで済むわけではないという事を理解していない。
憎しみの乱用と専制的な権力の乱用に長い間耐えてきた人々は、自分が魂を持っているという事を再発見している。
彼らは彼らの自由を、均質化やアイデンティティの消滅と交換したいとは思っていない。彼らは信仰や
正直な文化を持つ人々による、家庭的、社会的繋がりの価値を理解し始めている。
グレート・リセットは失敗する運命にあります。それを計画した人々は、権利の為、愛する人の為、子や孫に
未来を与えるために、街頭に出る準備が出来ている人々がまだ居るという事を理解できていない。
グローバリストの計画である標準化された非人道性は、光の子らの勇敢な反抗に直面し、みじめに打ち砕かれる。
敵はその傍らに悪魔を持っている。(The enemy has Satan on its side)
彼らは憎むことしか知らない。
しかし我々の側には、戦うために配置された神の軍と古き蛇の頭を打ち砕く聖母が居るのだ。
"神が我々の味方なら、誰が我々に対抗できるだろう"
大統領よ、あなたは良く分かっている。この困難の時、
アメリカは、解き放たれたグローバリズムの支持者どもの宣言する戦争に対し、防護の壁を熟慮しなくてはならない。
主に信頼を置きなさい、使徒パウロの言葉により強調されます
"わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができる。"
神の意の道具となる事は大きな責任であり、あなたは、あなたをサポートし祈る多くの人の熱心な懇願ゆえに
あなたが必要とする恵みを確かに受け取るでしょう。